「竜壹銭　第三版」　切手界の絶滅危惧種 　鑑定検査結果報告書付　　¥450,000 （裁判にて証拠として用いる事も出来る本格的、且つ信頼の置けるものです）　 竜壹銭　第三版　発行期間が極端に短く、希少性が極めて高い　平均的売買価格は60万円前後と竜切手の中でも群を抜く存在　ご参考までに、三版無地紙のカタログ評価額は、何と￥2,400,000にもなります　桁が違っております　それ程までに稀少性がある証拠でございます　ある説に依れば、現存している手彫り壹銭第三版は、数十枚程度ではないかとされています 数が限られ、とても希少性の高いものですが、その中でも状態の良い本物の手彫り切手は案外少ないものでございます 状態の良い手彫り切手とは、修正加工(加筆、削り)されておらず、また漂白されていない個体を指します　漂白処理をされた個体は見かけはとても綺麗ですが、一様に安価な再生紙のような質感、余白部分に残ったインクさえもなくなり、いとも簡単に崩れてしまうほどダメージを受けており、既にボロボロです　今後100年、200年のコレクションに耐えていけるものではございません　今回、私どもでお世話になっております鑑定機関（最新の解析機器[２億円]を駆使した科学的分析・組成検証）にて、紛れもない『本物』であることの証明をいただきました　もちろん漂白も受けてはおりません　数百年の蒐集にも耐えていける真正品です　安心してご購入ください 因みに、余白部には凹版印刷特有のインク拭き残しの跡がうっすらと全体に、印線と同色にて付着しておりますのが確認できます　よく余白部に全く色のついていない綺麗な手彫を見かけますが、凹版印刷の場合、手作業にて印面に残ったインクを丁寧に拭き上げていく作業工程がございます　100%除去するのは能であり余白部に全く色がないというのは、絶対にあり得ない特徴です　これこそが凹版手彫り切手印刷の真贋を見分ける際の極めて有効な特徴であり、本切手が本物であると言う確たる証でございます　真贋を見極める時のご参考になさってください 　せっかくお求めになるのでしたら本物をどうぞ ●注意事項● ご購入は全て自己責任による、画像判断でお願いいたします　 画像のものが全てでございます